みさとルーフの屋根リフォームが選ばれる理由
みさとルーフの
屋根リフォームが
選ばれる理由
職人が提案から施工、
アフターフォローまで担当
みさとルーフでは提案から施工アフターフォローまで一貫して対応しております。現場を熟知した職人が最後まで担当しているので安心です。地域密着型で事業を行っておりますので、大手のリフォーム会社様よりも、地域のお客様を大切に考えております。
ひとりひとりのお客様の要望にお応えするために、たとえ工期が短い施工であっても、依頼日から無理のない確実な予定を組みご要望の日程に間に合うよう努力してまいります。
施工実績数多数!
厳選した材料での施工
みさとルーフはこれまで屋根リフォームの実績が多数あります。
現場では職人がその都度一つひとつお客様の要望に合わせて施工していきます。また、厳選した材料を使用し、高い耐久性と品質で安心をご提供します。屋根材の耐久性が高いのは当たり前の時代になっています。一方で屋根材以外の部材の耐久性は見逃されていることがあります。特に防水シート、棟板金を留め付ける木材などについて、みさとルーフではこだわりをもって部材を厳選しております。
どんなイレギュラーなご要望も柔軟に対応いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
屋根リフォームの工法
カバー工法
スレート屋根の上にガルバリウム鋼板の屋根を被せるコスパの良い工法
葺き替え
瓦屋根からガルバリウム鋼板の屋根へ葺き替えて屋根を軽量化できます
瓦の葺き直し
瓦屋根では瓦の葺き直しや漆喰の補修を定期的に行うことをお勧めします
屋根塗装
スレート屋根の劣化が進んでいない場合に限り屋根塗装もお勧めします
カバー工法
スレート屋根の上にガルバリウム鋼板の屋根を被せるコスパの良い工法
葺き替え
瓦屋根からガルバリウム鋼板の屋根へ葺き替えて屋根を軽量化できます
瓦の葺き直し
瓦屋根では瓦の葺き直しや漆喰の補修を定期的に行うことをお勧めします
屋根塗装
スレート屋根の劣化が進んでいない場合に限り屋根塗装もお勧めします
カバー工法について
耐久性と品質のいずれも妥協しない材料選び
スレート屋根のリフォームでは最も一般的なリフォーム工事です。「カバー工法」とは、既存のスレート屋根の上に、新たに防水シートと屋根材を被せるように葺く屋根リフォーム工事です。既存の屋根を撤去しないため産廃処分費などが抑えられ、スレート屋根の屋根リフォームとして「カバー工法」は最も一般的です。スレート屋根のリフォームで主流となったガルバリウム鋼板の屋根材を使ったカバー工法ですが、多くの種類がある屋根材、耐久性が様々な防水シート、屋根リフォームのご検討の際はリフォーム会社に確認していただくことをお勧めします。
葺き替えについて
瓦屋根からガルバリウム鋼板の軽い屋根へ
地震対策として重量のある瓦から軽量のガルバリウム鋼板の屋根に葺き替えるお客様が増えています。瓦はズレや割れを定期的に点検しておく必要がありますが、弊社の1点厳選した屋根材「エコル」は、葺き替えた後でも塗装などのメンテナンスが不要な耐久性の高い屋根材なので、大切なご自宅のライフサイクルコストを大幅に軽減することができます。
下地の合板を
重ね張り
合板を重ねて屋根の強度を上げます。
瓦と瓦を留めるための桟木などを撤去して、屋根面を平坦にし、構造用合板を上に重ね張りすることで、葺き替える屋根をしっかり設置できるようにします。既存の下地材の強度が落ちている。
屋根材
ガルバリウム鋼板
カバー工法で標準仕様としているガルバリウム鋼板屋根材の「エコル」を使用します。天然石を表面に吹き付けた屋根材で、鋼板が剝き出しになっていないため塗装メンテナンスを必要としない屋根材です。
防水シート・
人工木材
副資材も耐久性を追求します
粘着式の防水シート「ビオフェルト」、吸水率が極めて低い人工木材「ウッドスター」を使用することで、屋根材だけではなく、下に隠れて見えない部分の資材にも耐久性を追求しているため屋根の外も内も長持ちします。
葺き直しについて
瓦屋根を葺き直すことで屋根からの浸水をしっかり防ぐことができます
瓦からガルバリウム鋼板への葺き替えまでお考えではない場合、瓦のズレや割れた瓦の差し替えなど定期的に雨漏り対策として点検して必要に応じた修繕が必要です。特に棟瓦のズレは台風や突風が吹いた際にズレたり落ちたりすることが多々あります。棟瓦のズレは、漆喰がくずれることで起こることもあります。棟に使われている葺き土を風雨から守る役割を担っています。瓦のズレとともに漆喰の状態を定期的に点検してくことも瓦屋根には大切なことです。
平瓦
屋根面に並べられる平瓦は風邪であおられた際にズレることがあります。瓦がずれると隙間が大きくなり雨水が入ってしまいますので、台風や突風が吹いた後には点検することをお勧めします。場合によっては割れていることもありますので、その場合は差し替えが必要です。
棟瓦・袖瓦
棟瓦と袖瓦がズレたり落ちたりすることが散見されますので、瓦が落ちていることに気づいたら早めに補修していただくことをお勧めします。棟瓦は熨斗瓦の上にかぶせる場合と、漆喰を高く盛って上にかぶせる場合とあり、落ちたり崩れたりすることがないよう、定期的に点検をお勧めします。
防水シート
瓦の点検で屋根に上がらせていただいた場合は、瓦をめくって下地の防水シートの状態も点検します。防水シートが破れたりしていることが散見されるため、点検の際に防水シートの状態が悪ければ全面の葺き直しをご提案する場合もございます。
屋根塗装について
スレート屋根の劣化が進む前までなら屋根塗装が安い!
屋根は普段から見る機会が少ないために気が付いた時にはスレート屋根がボロボロになっていることが多々あります。定期的な点検とともにメンテナンスも必要です。スレート屋根の劣化状況があまり進行していないうちに、屋根の塗装をすることができます。スレート屋根の状態によっては塗装ができない場合もありますので、気になった際にはお気軽にご相談ください。屋根塗装は一般的に2回が限界とされていますので、最初からカバー工法を選択することも可能ですが、カバー工法をするまでの繋ぎとして屋根塗装をすることもあります。
無料見積もりや悩み事があれば、
どんなこともご相談ください。
いつでもお気軽にお電話ください。
☎ 048-954-8361
営業日 9:00~18:00(日・祝定休日)
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